他社製品にはないEPA&DHA含有量【美健知箋EPA&DHA】 子供から大人まで!!★商品紹介シリーズ44
初月安いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
最近結構『EPA&DHA』ってよく聞いたり見かけたりするんですけど、実際どんな効果があるんだろうってことで…
調べてみました( ^^) _U~
EPAやDHAには、特に抗血液凝固や中性脂肪低下作用が報告されています。
そこで、EPAやDHAは「食後の血中中性脂肪が上昇しにくい食品」として特定保健用食品にもなっています。
ふむふむ…
それぞれ違う成分のようですね…
※EPA(エイコサペンタエン酸)
- エイコサペンタエン酸(EPA)は、体内で合成されない必須脂肪酸の一つです。
- DHAと同じく、中性脂肪の低下や、血小板凝集の抑制に効果があるとして注目されています。
- EPAはIPAとも呼ばれます。
- EPAはとても柔らかい脂肪酸です。EPAを毎日たくさん摂っている人の細胞膜はEPAが多くなり、とても柔軟な細胞膜ができることになります。
- また、この細胞膜に含まれたEPAがいろんな炎症を抑えてくれる物質に変わって、私たちを炎症から守ってくれる働きもしてくれています。
- 生体膜リン脂質に取り込まれたEPAは、ガン患者さんの味方です。
- EPAは、がん患者さんの食欲を減らしたり、炎症反応を起こしたり、体重を減らしてしまう物質に対抗してくれる物質をつくり出します。
- 下腹部痛や激しい腰痛、頭痛、嘔吐、不眠を伴う月経困難。辛いですね。この辛い「月経困難」の反応には、プロスタグランディンという物質が関与しています。そしてEPAはこの痛みを抑えてくれる方の物質(プロスタグランディンE3)に変わってくれます。
※DHA(ドコサヘキサエン酸)
- ドコサヘキサエン酸(DHA)は、必須脂肪酸の一つで、ヒトはDHAを食べ物から摂る必要があります。DHAは、母乳に多く含まれる成分であることから、ヒトに必要な成分であることがわかります。
- 体内でEPAからDHAに変換されますが、その変換率は低く、DHAそのものを摂取することが大切であることがわかってきました。
- 脳、神経系の機能を保つ
- 加齢と共に減少し、生理機能の低下につながる
- 子供の発育に必要
- 網膜の機能を保つ炎症を抑える
- 血液を流れやすくする
- 体を酸化から守り、様々な疾患を予防する(抗酸化力)
- DHAは脳を中心とした神経組織にとても多く含まれています。脳に必須の栄養素。それがDHAです。
- DHAはn-3系脂肪酸の中で血液脳関門を通過できる唯一の脂肪酸です。アルツハイマー型痴呆症で死亡した人と他の病気で死亡した人の脳を調べたところ、アルツハイマー型痴呆症で死亡した人の海馬のDHAが半分以下に減っていたことが知られています。
- 母乳にはたくさんのDHAが入っています。赤ちゃんの脳が健やかに育つのにDHAは必要なのですね。
- 日本人の母乳には欧米人と比べてDHAが多いといわれています。そしてこれは日本人が魚をたくさん食べるからではないかと考えられています。
- お母さんはがんばってお魚をたくさん食べるといいことがあるかもしれません。
ふむふむふむ。
なんか万能薬みたいですねw
人間って食べるもの、体に摂取するもので、脳や体のパフォーマンス、そしてどれだけ動ける状態で生きていれるかって決まるって言います。
どれだけ気を付けても、日々の忙しさ、時間の無さで魚中心の食生活に変えるって本当に難しいです。。。
そんな時に、こういったしっかりと効果がある商品に頼るべきなんだろうなと思います。