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なんと850万個突破…糖分の量をコントロール! 『金の菊芋』 ★商品紹介シリーズ46♪

金の菊芋

 

はい。すいません、私これは知りませんでした(;一_一)

 

どちらかというと広告が男性向きに見えたんでしょうね…

 

ってか売れてる数!!やばいですよね!?

 

私は『菊芋』って言葉すら知らなかたので…

ちょっと調べてみました♪

 

 

【奇跡の食材 菊芋】
菊芋の主成分であるイヌリンが、糖分コントロールを助けたり、善玉菌優勢の環境を作ってくれ、毎朝すっきり快調な状態にしてくれます。

 

熊本県阿蘇地方で無農薬で育てられた菊芋を100%使用していますので、大変安心です。菊芋を収穫後すみやかに乾燥させ、打錠。
最終的な主成分も菊芋が98%という驚異の純度となっています。

 

ふむふむ、この『イヌリン』っていう成分が鍵みたいですね…

 

 

イヌリンの効果

整腸作用

イヌリンはおなかの中のビフィズス菌を増やし、おなかの調子を整え、お通じの習慣を改善するという整腸関連の機能が報告されています。これらの機能はイヌリンがビフィズス菌などの腸内細菌のエサになり、腸内細菌が作り出した短鎖脂肪酸という物質が腸の運動が促すことや増殖したビフィズス菌などがお通じの量を増加させることなどが影響しています。

血糖値

イヌリンは食後の血糖値の上昇をゆるやかにする作用が報告されています。この機能はイヌリンが小腸での糖の吸収を抑制することやイヌリンがビフィズス菌などの腸内細菌のエサになり、腸内細菌が作り出した短鎖脂肪酸という物質が腸にあるホルモンを出す細胞を刺激してインスリンが生産され、血糖値の上昇が抑制されると考えられます。

中性脂肪

イヌリンは血中の中性脂肪を低下させることが報告されています。イヌリンが食品の胃の滞留時間を延長することやイヌリンがビフィズス菌などの腸内細菌のエサになり、腸内細菌が作り出す短鎖脂肪酸という物質が食欲中枢に作用して食欲を抑制することや短鎖脂肪酸が腸内ホルモンを出す細胞を刺激して食欲抑制ホルモンの分泌を促すなどの効果があるとされており、これらの機能が総合的に作用し、血中の中性脂肪の低下効果を示すと考えられます。

 

うんうん、こう見ると現代病の予防にうってつけですね!

 

850万個の販売数といい、とても気になる…

 

わたし、良く書くのですが…

 

『効果がない商品はそもそも売れない』ですからね!